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現代英国

ホロヴィッツ・タートン・オスマンら、現代英国の本格復興。
72 BOOKS
カササギ殺人事件 表紙画像
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カササギ殺人事件

アンソニー・ホロヴィッツ
編集者の手元に届いた一篇の本格原稿。クリスティの末裔と呼ばれる現代英米メタ本格の到達点。
★ イチオシ#週末をまるごと溶かす#物語の前提が崩れる#作中作・メタ構造
シャーロック・ホームズ 絹の家 表紙画像
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シャーロック・ホームズ 絹の家

アンソニー・ホロヴィッツ
コナン・ドイル財団公認のホームズ公式続編第1作。原典の文体で甦った晩年のワトスンの回想録。
★ イチオシ#ホームズの系譜#週末をまるごと溶かす
メインテーマは殺人 表紙画像
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メインテーマは殺人

アンソニー・ホロヴィッツ
著者本人が実名でワトスン役を務めるメタ本格。ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ第1作。
★ イチオシ#軽妙・ユーモア#凸凹コンビ・相棒#現代によみがえる黄金期
その裁きは死 表紙画像
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その裁きは死

アンソニー・ホロヴィッツ
著名な離婚弁護士が高額ワインで殴打された奇妙な殺人。ホーソーン&ホロヴィッツ第2作。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#週末をまるごと溶かす
殺しへのライン 表紙画像
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殺しへのライン

アンソニー・ホロヴィッツ
オルダニー島の文学祭で起きた殺人。シリーズ第3作の本格クローズドサークル。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#週末をまるごと溶かす#館・クローズドサークル
ナイフをひねれば 表紙画像
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ナイフをひねれば

アンソニー・ホロヴィッツ
作家ホロヴィッツが殺人容疑者に。シリーズ第4作の自己言及的本格。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#週末をまるごと溶かす
ヨルガオ殺人事件 表紙画像
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ヨルガオ殺人事件

アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ続編。サフォークのホテルで起きた8年前の事件と作中作の謎が再び並走する二重構造本格。
★ イチオシ#週末をまるごと溶かす#作中作・メタ構造#現代によみがえる黄金期
死はすぐそばに 表紙画像
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死はすぐそばに

アンソニー・ホロヴィッツ
ロンドンの閉鎖的な高級住宅地で起きた殺人。シリーズ第5作の本格長編。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#週末をまるごと溶かす
イヴリン嬢は七回殺される 表紙画像
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イヴリン嬢は七回殺される

スチュアート・タートン
毎日繰り返される館の一日、毎回別の身体に宿って犯人を特定せよ——コスタ賞最優秀新人賞の特殊設定本格。
★ イチオシ#物語の前提が崩れる#多重解決・解き直し#週末をまるごと溶かす
木曜殺人クラブ 表紙画像
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木曜殺人クラブ

リチャード・オスマン
老人ホームの70代四人組が未解決事件を趣味で語り合っていたら、足元で本物の殺人が起きてしまう現代英国本格。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#おばあちゃん探偵#軽妙・ユーモア
木曜殺人クラブ 二度死んだ男 表紙画像
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木曜殺人クラブ 二度死んだ男

リチャード・オスマン
エリザベスの元夫である元 MI5 エージェントが現れて、20百万ポンドのダイヤモンドが絡む——シリーズ第2作。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#おばあちゃん探偵#軽妙・ユーモア
ストーンサークルの殺人 表紙画像
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ストーンサークルの殺人

M.W.クレイヴン
カンブリアの環状列石で焼かれた死体。CWAゴールド・ダガー賞を受賞したワシントン・ポー・シリーズの第1作。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒
ブラックサマーの殺人 表紙画像
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ブラックサマーの殺人

M.W.クレイヴン
6年前にポーが刑務所送りにしたシェフ、ジャレッド・キートン。殺害したはずの娘エリザベスを名乗る女性が現れる。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒
キュレーターの殺人 表紙画像
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キュレーターの殺人

M.W.クレイヴン
クリスマスのカンブリアで、切断された指が街のあちこちに「展示」される。シリーズ第3作にして大化け。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒
グレイラットの殺人 表紙画像
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グレイラットの殺人

M.W.クレイヴン
カンブリアで殺されたサミット関係者。情報機関も絡む国家規模の事件にポーが挑む、シリーズ第4作。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒
モリアーティ 表紙画像
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モリアーティ

アンソニー・ホロヴィッツ
アンソニー・ホロヴィッツによるコナン・ドイル財団公認ホームズ関連作の第2作(原書2014年、邦訳2017年・角川文庫、駒月雅子訳)。ライヘンバッハの滝でホームズとモリアーティが消えた数日後のスイスを発端に、米国ピンカートン探偵社員フレ...
#ホームズの系譜#とにかく騙されたい
ボタニストの殺人 表紙画像
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ボタニストの殺人

M.W.クレイヴン
押し花と詩で予告し著名人を殺す「ボタニスト」。ポー&ティリー第5作、邦訳上下巻。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒
木曜殺人クラブ 逸れた銃弾 表紙画像
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木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

リチャード・オスマン
リチャード・オスマンの「木曜殺人クラブ」シリーズ第3作(原書2022年刊、邦訳2023年)。高齢者居住区クーパーズ・チェイスを拠点とする4人組のクラブが、約10年前に車ごと崖から落とされて行方不明となったニュースキャスター、ベサニー・...
#おばあちゃん探偵#現代によみがえる黄金期#軽妙・ユーモア
名探偵と海の悪魔 表紙画像
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名探偵と海の悪魔

スチュアート・タートン
スチュアート・タートンの第2長編(原著2020年、邦訳2022年・三角和代訳)。1634年、東インド会社のガレオン船ザーンダム号がバタヴィアからアムステルダムへ向けて出港する直前、伝説の探偵サミー・ピップスは罪人として護送される身に落...
#物語の前提が崩れる#週末をまるごと溶かす
モノグラム殺人事件 表紙画像
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モノグラム殺人事件

ソフィー・ハナ
英国の現代犯罪小説家ソフィー・ハナによる、アガサ・クリスティ財団公認のポアロ正統続編 第1作(原書2014年、邦訳2016年)。クリスティ家族が初めて公式に委嘱したパスティーシュで、 39年ぶりに書かれた新作ポアロ長編として刊行時に世...
#現代によみがえる黄金期#クセの強い天才探偵
マーブル館殺人事件 表紙画像
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マーブル館殺人事件

アンソニー・ホロヴィッツ
編集者スーザンと作中探偵ピュントの二重構造、第3作。原稿を書く者が代わるとき何が起きるか。
★ イチオシ#現代によみがえる黄金期#作中作・メタ構造
閉じられた棺 表紙画像
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閉じられた棺

ソフィー・ハナ
クリスティ財団公認ポアロ続編シリーズの第2作(原書2016年、邦訳2017年)。アイルランドの古い邸宅に招かれたポアロとキャッチプール警部の前で、女主人レディ・プレイフォードは「余命わずかな秘書ジョゼフ・スコッチャーに全財産を遺す」と...
#現代によみがえる黄金期#クセの強い天才探偵
世界の終わりの最後の殺人 表紙画像
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世界の終わりの最後の殺人

スチュアート・タートン
スチュアート・タートンの第3作(原書2024年、邦訳2025年)。世界が「霧」に覆われて90年、最後に残った小島に住民と3人の科学者がAIの管理下で暮らしている。ある日、科学者の一人ニエマが殺害され、島を守るバリアが停止する。霧が島に...
#物語の前提が崩れる#週末をまるごと溶かす#館・クローズドサークル
デスチェアの殺人 表紙画像
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デスチェアの殺人

M.W.クレイヴン
石打ちで殺された男の体に刻まれた解読不能のコード。ワシントン・ポー&ティリー第6作、シリーズ最暗部。
★ イチオシ#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒#見立て・暗号
ラバーネッカー 表紙画像
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ラバーネッカー

ベリンダ・バウアー
ベリンダ・バウアーの長編(2013年)。アスペルガー症候群の医学生パトリック・フォートが解剖実習中に「教科書とは異なる」遺体に遭遇し、その死に不審を感じ始める。特殊な認知特性を持つ主人公の独自視点が謎解きの軸となる現代英国本格。本作は...
#クセの強い天才探偵#物語の前提が崩れる
ウッドストック行最終バス 表紙画像
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ウッドストック行最終バス

コリン・デクスター
オックスフォードでウッドストック行きのバスを待っていた二人の娘がヒッチハイクを始め、その晩、一人が酒場の中庭で遺体となって発見される。捜査にあたるのが、ビールと文学とクロスワードを愛する変わり者、モース主任警部と相棒のルイス部長刑事。...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
キドリントンから消えた娘 表紙画像
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キドリントンから消えた娘

コリン・デクスター
オックスフォード近郊キドリントンの女子学生ヴァレリー・テイラーが姿を消してから二年。当時の捜査担当官が事故で世を去り、続いて本人を名乗る手紙が両親のもとへ届く。この未解決事件をモース主任警部がルイス部長刑事とともに引き継ぐ。コリン・デ...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
N° 309
ジェリコ街の女
コリン・デクスター
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ジェリコ街の女

コリン・デクスター
オックスフォードの一角ジェリコで、モース主任警部が知り合ったばかりの女性アン・スコットが自宅で亡くなって発見される。当初は別の見立てがなされるが、モースは事件に引っかかりを覚えて捜査を始める。コリン・デクスターが1981年に発表したモ...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
死者たちの礼拝 表紙画像
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死者たちの礼拝

コリン・デクスター
休暇中のモース主任警部が、オックスフォードの教会で起きた一連の死をめぐる謎に興味を引かれ、自ら捜査に乗り出す。手がかりを論理で結び直していくモースとルイス部長刑事のコンビが冴える一作。コリン・デクスターが1979年に発表したモースシリ...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
女には向かない職業 表紙画像
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女には向かない職業

P・D・ジェイムズ
二十二歳のコーデリア・グレイは、共同経営者を失って小さな探偵事務所を一人で引き継ぐことになる。最初の依頼は、首を吊って亡くなった青年の死の経緯を調べてほしいというものだった。作者P・D・ジェイムズは、警視アダム・ダルグリッシュものと並...
#英国警察の重厚#文芸の香り
死の味 表紙画像
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死の味

P・D・ジェイムズ
ロンドンの古い教会の聖具室で、喉を切り裂かれた二つの遺体が発見される。一人は浮浪者、もう一人は元国務大臣の准男爵。詩人でもある警視アダム・ダルグリッシュが、身分も境遇もかけ離れた二人の死をめぐる謎に挑む。作者P・D・ジェイムズは英国犯...
#英国警察の重厚#文芸の香り
N° 313
ナイチンゲールの屍衣
P・D・ジェイムズ
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ナイチンゲールの屍衣

P・D・ジェイムズ
看護師養成施設ナイチンゲール館で、授業の実演の最中に看護学生が急変して命を落とす。閉ざされた施設の中の人間関係を、詩人でもある警視アダム・ダルグリッシュが解きほぐしていく。作者P・D・ジェイムズは英国犯罪小説の文学的継承者と称される名...
#英国警察の重厚#文芸の香り#村社会・閉鎖共同体
骨と沈黙 表紙画像
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骨と沈黙

レジナルド・ヒル
英国ヨークシャー。恰幅のよい辣腕のダルジール警視が、自宅の向かいの家で起きた人の死を目撃する。一方、知的なパスコー警部のもとには、自殺を予告する匿名の女性からの手紙が届く。作者レジナルド・ヒルは、対照的な二人の刑事ダルジールとパスコー...
#英国警察の重厚#凸凹コンビ・相棒#英国情緒
見知らぬ人 表紙画像
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見知らぬ人

エリー・グリフィス
ゴシック作家R・M・ホランドを研究する高校教師クレア・キャシディの周囲で、同僚が遺体で見つかる。傍らには、ホランドの短編「見知らぬ人」の一節が残されていた。物語の語りはクレア、刑事ハービンダー・カー、そしてクレアの娘ジョージアへと切り...
#英国情緒#文芸の香り#ページをめくる手が止まらない
窓辺の愛書家 表紙画像
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窓辺の愛書家

エリー・グリフィス
海辺の町ショアハムで、本好きの老婦人ペギー・スミスが自室の窓辺の椅子で死んでいるのが見つかる。一見ただの老衰だが、介護士のナタルカは不審を抱く。ペギーは「殺人コンサルタント」を名乗り、数々の推理作家の執筆に協力していたらしい。ナタルカ...
#英国情緒#文芸の香り#ページをめくる手が止まらない
小路の奥の死 表紙画像
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小路の奥の死

エリー・グリフィス
ロンドン警視庁に転任したハービンダー・カー警部は、新生活を始めて間もなく大きな事件に直面する。名門マナーパーク校の同窓会で、下院議員ガーフィールド・ライスが死亡したのだ。出席者には著名な女優や人気バンドのボーカルといった卒業生が顔をそ...
#英国情緒#文芸の香り#ページをめくる手が止まらない
ポピーのためにできること 表紙画像
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ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット
英国の小さな町。地元の劇団フェアウェイ・プレイヤーズを率いる名士マーティン・ヘイワードが、孫娘ポピーの難病とその高額な治療費を団員に告げ、募金活動が始まる。やがて関係者の一人が死亡する。物語はメール、メッセージ、新聞記事など関係者が残...
#読者への挑戦#ページをめくる手が止まらない
アルパートンの天使たち 表紙画像
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アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット
2003年、ロンドン北西部の廃倉庫で、自分たちを天使だと信じるカルト《アルパートンの天使》の信者数人の遺体が見つかった。指導者は逮捕され、現場で保護された二人の若者と乳児のその後は不明のまま。事件から18年、犯罪ノンフィクション作家ア...
#読者への挑戦#ページをめくる手が止まらない
カッコウの呼び声 表紙画像
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カッコウの呼び声

ロバート・ガルブレイス
ロンドンの高級住宅街で、スーパーモデルのルーラ・ランドリーがバルコニーから転落死した。警察は自殺と断定したが、それを疑う養兄ジョン・ブリストウが、私立探偵コーモラン・ストライクに調査を依頼する。ストライクはアフガニスタン紛争で片足を失...
#地道な捜査を味わう#ページをめくる手が止まらない
最後の刑事 表紙画像
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最後の刑事

ピーター・ラヴゼイ
英国の古都バース。近くの湖で身元不明の女性の遺体が見つかる。手がかりに乏しいこの事件に挑むのは、ハイテク捜査を嫌う頑固で昔気質のピーター・ダイヤモンド警視。足を使った地道な捜査で真相に迫っていく。著者ピーター・ラヴゼイは英国ミステリの...
#地道な捜査を味わう#英国情緒
第八の探偵 表紙画像
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第八の探偵

アレックス・パヴェジ
かつてミステリ短編集を出した元数学教授グラント・マカリスターは、いまや地中海の小島で隠棲している。その復刊を企画した編集者ジュリアが島を訪れ、二人は収録された七つの短編を一作ずつ読み返していく。著者アレックス・パヴェジのデビュー作で、...
#作中作・メタ構造#現代によみがえる黄金期#多重解決・解き直し
ゲストリスト 表紙画像
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ゲストリスト

ルーシー・フォーリー
アイルランド沖に浮かぶ孤島で、メディアの寵児ふたりの結婚式が華やかに執り行われる。だが祝宴のさなかに停電が起き、やがて一人の死体が見つかる。本土は嵐で閉ざされ、招待客は島に取り残される。著者ルーシー・フォーリーは、複数の視点と前後する...
#館・クローズドサークル#ページをめくる手が止まらない
死と奇術師 表紙画像
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死と奇術師

トム・ミード
1936年のロンドン。著名な精神科医が、施錠された自宅の書斎で殺害される。捜査に乗り出すのは、かつて舞台に立った奇術師から探偵へと転じたジョゼフ・スペクター。本作は英国の作家トム・ミードのデビュー長編で、不可能犯罪を扱う名探偵スペクタ...
#不可能犯罪・密室#現代によみがえる黄金期
空に浮かぶ密室 表紙画像
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空に浮かぶ密室

トム・ミード
1938年のロンドン。稼働中の観覧車のゴンドラで、銀行支配人が射殺死体となって見つかる。疑いは妻に向かい、その無実を晴らすべく若き弁護士が奔走するが、彼自身もまた密室殺人に巻き込まれていく。本作はトム・ミードによる名探偵ジョゼフ・スペ...
#不可能犯罪・密室#現代によみがえる黄金期
エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人 表紙画像
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エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人

S・J・ベネット
ウィンザー城で開かれた晩餐会の翌朝、招かれていた若いロシア人ピアニストが遺体で見つかる。警察やMI5はスパイ事件を疑い捜査を進めるが、城にはもう一人、ひそかに事件を見つめる探偵がいた。御年90歳の英国女王エリザベス2世である。著者S・...
#軽妙・ユーモア#コージー・ほっこり
お嬢さま学校にはふさわしくない死体 表紙画像
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お嬢さま学校にはふさわしくない死体

ロビン・スティーヴンス
1930年代イングランドの全寮制女子校ディープディーン。転入生のヘイゼルと、人気者で頭の切れるデイジーは、ふたりで秘密の探偵団を結成する。やがてヘイゼルが校内で女性教師の遺体を目にするが、人を連れて戻ると死体は消えていた。著者ロビン・...
#凸凹コンビ・相棒#コージー・ほっこり#軽妙・ユーモア
水時計 表紙画像
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水時計

ジム・ケリー
イングランド東部、沼沢地に囲まれた古都イーリー。週刊新聞「クロウ」の記者ドライデンは、凍った川から引き上げられた身元不明の死体と、修復中の大聖堂で見つかった白骨遺体という二つの謎に向き合う。著者ジム・ケリーは新聞記者の経歴を持ち、本作...
#英国情緒#専門知識で解く
女彫刻家 表紙画像
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女彫刻家

ミネット・ウォルターズ
母と妹を殺害した罪で服役する女性受刑者オリーヴ・マーティン。彼女を題材にした本の執筆を命じられたライターのロザリンドが取材を重ねるうち、その有罪に疑問を抱きはじめる。著者ミネット・ウォルターズの第2長編で、米エドガー賞最優秀長編賞を受...
#心理サスペンス#ページをめくる手が止まらない
カルカッタの殺人 表紙画像
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カルカッタの殺人

アビール・ムカジー
1919年、英国統治下のカルカッタ。第一次大戦と妻の死を経てインド帝国警察に赴任したウィンダム警部は、英国人高官が惨殺された事件の捜査に乗り出す。頼みの綱は理想に燃えるインド人の新米刑事バネルジー。著者アビール・ムカジーのデビュー作に...
#歴史・異国ミステリ#凸凹コンビ・相棒
帝国の亡霊、そして殺人 表紙画像
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帝国の亡霊、そして殺人

ヴァシーム・カーン
1949年の大晦日、独立直後のインド・ボンベイ。パーティーの夜に英国人外交官ジェームズ・ヘリオット卿が殺害され、捜査を任されたのはインド初の女性警部ペルシス・ワディアだった。著者ヴァシーム・カーンによる新シリーズの第1作で、英国推理作...
#歴史・異国ミステリ#地道な捜査を味わう#見立て・暗号
ウィンダム図書館の奇妙な事件 表紙画像
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ウィンダム図書館の奇妙な事件

ジル・ペイトン・ウォルシュ
1992年、ケンブリッジ大学の貧しい学寮セント・アガサ・カレッジ。奇妙な規約で知られるウィンダム図書館で、一人の学生が頭部を打って死んでいるのが見つかる。事故か事件かもはっきりしないなか、学寮付きの保健師イモージェン・クワイが調査に乗...
#英国情緒#頭をフル回転させたい
ニコラス・クインの静かな世界 表紙画像
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ニコラス・クインの静かな世界

コリン・デクスター
海外学力検定試験委員会の一員に、極度の難聴で読唇術だけを頼りとするニコラス・クインが選ばれ、委員会は大騒ぎとなる。それから三ヶ月後、クインは毒殺死体となって発見された。補聴器をつけた安全無害の男が、なぜ殺されなければならなかったのか—...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
謎まで三マイル 表紙画像
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謎まで三マイル

コリン・デクスター
河からあがった死体は、両手両足はおろか首まで切断されたむごい状態だった。ポケットにあった手紙から、モース主任警部は行方不明の大学教授のものと考え、ただちに捜査を開始する。ところが、当の教授から自分は生きていると書かれた手紙が届き、事件...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
別館三号室の男 表紙画像
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別館三号室の男

コリン・デクスター
オックスフォードのホテル別館で、顔にドーランを塗り民族衣装をまとった男の撲殺死体が見つかる。仮装大会の優勝者だったその男は偽名で宿泊しており、身元を示すものを何一つ持っていなかった。しかも同じ別館に泊まっていた客は、被害者の妻も含めて...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
オックスフォード運河の殺人 表紙画像
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オックスフォード運河の殺人

コリン・デクスター
不摂生がたたって入院を余儀なくされたモース主任警部は、気晴らしにヴィクトリア朝時代の殺人事件を扱った研究書『オックスフォード運河の殺人』を手に取る。そこには19世紀、一人旅の女性が殺され、二人の船員が死刑になったと記されていた。ページ...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
消えた装身具 表紙画像
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消えた装身具

コリン・デクスター
オックスフォードのホテルに宿泊していたアメリカ人のツアー客の婦人が急死する。死因は心臓麻痺とされたが、彼女が携えていた貴重な中世の装身具が忽然と姿を消していた。不審を覚えたモース主任警部が捜査に乗り出すと、まもなくツアー関係者の一人の...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
森を抜ける道 表紙画像
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森を抜ける道

コリン・デクスター
休暇中のモース主任警部は、宿泊先で目にした新聞記事にふと手を止める。警察に謎めいた一篇の詩が届けられ、そこには一年前に起きた女子学生失踪事件を解く鍵があるらしいという。担当を任されることになったモースは、詩が指し示すワイタムの森へ大が...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
カインの娘たち 表紙画像
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カインの娘たち

コリン・デクスター
大学の元研究員が刺殺されるという事件の捜査を、モース主任警部が途中から引き継ぐことになる。捜査線上に浮かび上がった博物館の係員の男が、ある日忽然と行方をくらまし、数週間後には刺殺体となって発見される。凶器は、博物館から盗まれたナイフだ...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
死はわが隣人 表紙画像
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死はわが隣人

コリン・デクスター
オックスフォード大学の学寮長選挙が進行するさなか、ほど近い住宅地で一人の女性が血の海に横たわって発見される。事件を担当することになったテムズ・バレイ警察のモース主任警部だが、一癖も二癖もある隣人たちの証言はどこまでも食い違うばかり。や...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
悔恨の日 表紙画像
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悔恨の日

コリン・デクスター
病気療養中のモース主任警部のもとへ、上司のストレンジ主任警視がわざわざ足を運び、一年越しの未解決事件を携えてくる。看護婦が手錠をかけられ、全裸のまま死体となって発見された事件は、容疑者ひとり浮かばぬまま迷宮入りしていた。最近になって寄...
#英国警察の重厚#英国情緒#頭をフル回転させたい
自由研究には向かない殺人 表紙画像
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自由研究には向かない殺人

ホリー・ジャクソン
高校生のピップは、自由研究のテーマに自分の住む町で起きた事件を選ぶ。17歳の少女が失踪し、交際相手の少年が彼女を殺して自殺したとされる、決着済みの事件だ。だがその少年と親しかったピップは結末に納得できず、無実を証明しようと自由研究を口...
#シリーズの幕開け#ページをめくる手が止まらない#地道な捜査を味わう
優等生は探偵に向かない 表紙画像
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優等生は探偵に向かない

ホリー・ジャクソン
『自由研究には向かない殺人』に続く三部作第2作。高校生のピップは、友人から失踪した兄ジェイミーの行方を探してほしいと頼まれる。関係者への聞き込みに加えて、調査の進捗をポッドキャストで配信し、リスナーから寄せられる手がかりを集めていく。...
#ページをめくる手が止まらない#地道な捜査を味わう
卒業生には向かない真実 表紙画像
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卒業生には向かない真実

ホリー・ジャクソン
『自由研究には向かない殺人』から始まる三部作の完結編。大学入学を目前にしたピップの周囲で、無言電話や匿名のメール、敷地に置かれた首を切られたハトといった出来事が続く。それが6年前の連続殺人の被害者に起きたことと似ていると気づき、ピップ...
#ページをめくる手が止まらない#心理サスペンス
処刑台広場の女 表紙画像
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処刑台広場の女

マーティン・エドワーズ
1930年、ロンドン。名探偵レイチェル・サヴァナクには、自分が突きとめた殺人者を死に追いやっているという黒い噂がつきまとう。その秘密を暴こうとする新聞記者ジェイコブは、密室での奇妙な自殺やショー上演中の焼死といった不可解な事件に巻き込...
#現代によみがえる黄金期#英国情緒#不穏な余韻
マハラジャの葬列 表紙画像
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マハラジャの葬列

アビール・ムカジー
1920年6月、英国統治下のカルカッタで藩王国サンバルプールの王太子が暗殺される。実行犯はウィンダム警部の目前で自ら命を絶ち、動機を語る者を残さないまま事件は始まる。ウィンダムは相棒のインド人部長刑事バネルジーと共に、王宮の独特な慣習...
#歴史・異国ミステリ#凸凹コンビ・相棒
阿片窟の死 表紙画像
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阿片窟の死

アビール・ムカジー
1921年12月、英領カルカッタ。阿片窟でキセルの夢に溺れていたウィンダム警部は、警察のガサ入れから逃げる途中、両眼をえぐられ腹を刺された男が眼前で息絶えるのを見る。だが翌日、その死体を見た者はどこにもいない。折しも英国皇太子とガンジ...
#歴史・異国ミステリ#凸凹コンビ・相棒
哀惜 表紙画像
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哀惜

アン・クリーヴス
イギリス南西部ノース・デヴォンの海岸で死体が見つかる。捜査にあたる刑事マシュー・ヴェンは、被害者が近頃町へ来たばかりのサイモンという男で、自分の夫が運営する複合施設でボランティアをしていたことを知る。交通事故で子供を死なせた過去を抱え...
#地道な捜査を味わう#英国警察の重厚#シリーズの幕開け
ぼくの家族はみんな誰かを殺してる 表紙画像
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ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

ベンジャミン・スティーヴンソン
曰くつきのカニンガム家が三年ぶりに雪山のロッジに集まる。到着の翌日、見知らぬ男の死体が雪山で見つかり、家族9人がそれぞれ何かを隠したまま、やがて第二の殺人が起こる。挑発的な原題そのままに、殺人と汚名にまみれた一族の物語を軽妙な一人称で...
#読者への挑戦#館・クローズドサークル#軽妙・ユーモア
ロング・プレイス、ロング・タイム 表紙画像
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ロング・プレイス、ロング・タイム

ジリアン・マカリスター
離婚弁護士のジェンは、夫と十八歳の息子トッドと平穏な日々を送っていた。ある深夜、帰宅したトッドが目の前で見知らぬ男性を刺し殺してしまう。呆然と眠りについたジェンが目を覚ますと、二日前の朝に戻っていた。それ以降、眠るたびに時間を遡ってい...
#物語の前提が崩れる#誰が犯人かより、なぜ#ページをめくる手が止まらない
真犯人はこの列車のなかにいる 表紙画像
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真犯人はこの列車のなかにいる

ベンジャミン・スティーヴンソン
駆け出しのミステリー作家アーネスト・カニンガムに、推理作家協会の五〇周年イベントへの招待状が届く。豪華列車で行く三泊四日の旅に集うのは、名だたる作家たち。肩身の狭い思いをする間もなく、招待作家の一人が殺害されてしまう。作家陣も一般客も...
#読者への挑戦#館・クローズドサークル#軽妙・ユーモア
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現代英国

天使と嘘

マイケル・ロボサム
かつて異様な殺人現場で発見された少女、イーヴィ。人がついた嘘を見破るという特殊な能力を持つ彼女に、臨床心理士のサイラスが施設で向き合う。折しも、将来を嘱望されていたスケートの女子チャンピオンが惨殺される事件が発生する。捜査に加わったサ...
#心理サスペンス#凸凹コンビ・相棒#シリーズの幕開け
受験生は謎解きに向かない 表紙画像
現代英国

受験生は謎解きに向かない

ホリー・ジャクソン
試験が終わった週末、ピップのもとに一通の招待状が届く。友人宅で開かれる犯人当てゲーム、舞台は一九二四年、孤島に建つ大富豪の館。同級生とその兄をあわせた七人が集うなか、ゲーム開始早々、館の主の刺殺死体が発見される。乗り気でなかったピップ...
#館・クローズドサークル#現代によみがえる黄金期#通勤30分で1話