日本史で英語多読

縄文時代から現代まで、日本史を英語で読む全50ユニット。1本650〜800語・全文日本語訳つき、中学英語レベルから読み進められます。

全 50 ユニット

日本史を題材にした英語多読シリーズ、全50ユニットの目次です。縄文時代から現代まで、累計約36,000語の英文を、中学英語レベルから無理なく読み進められます。

📊 シリーズ情報 全50ユニット / 累計 約36,000語 / 各ユニット 650〜800語 / 推定読了時間 5〜7分 / 難易度 ★★☆☆☆(初中級)

このシリーズの使い方

日本史を時系列でたどりながら、各時代のキーパーソン・出来事・文化を英文で読み進めていきます。

多読の原則

  • 訳を見ずに、まずは英文だけで最後まで読み通す
  • 分からない単語があってもいったん飛ばして全体の流れをつかむ
  • 各ユニット末尾に日本語訳(全文) をまとめてあるので、答え合わせ用にお使いください

おすすめの進め方

  • 1日1ユニットなら、約2ヶ月で全50本を完走できます
  • 興味のある時代から読み始めてもOK(各ユニットは独立して読める設計)
  • Audible や Kindle Unlimited と組み合わせると、リスニング・多読の両輪が回ります

難易度

全ユニット共通で ★★☆☆☆(初中級) に設定しています。目安は中学英語+α、英検3級〜準2級レベルから挑戦可能です。

第1章 古代 〜 奈良時代

縄文・弥生から飛鳥・奈良へ。日本という国家の原型ができるまで。

  1. 1-1 最初の住民 — 縄文の狩人から弥生の農民へ
  2. 1-2 古墳時代 — ヤマト王権の台頭と巨大な墓
  3. 1-3 国家の誕生 — 聖徳太子と飛鳥の改革
  4. 1-4 最初の都、奈良 — 花開く仏教と律令国家

第2章 平安時代

桓武天皇の遷都から、藤原氏の摂関政治、武士の台頭まで。

  1. 2-1 新しい都、平安京 — 桓武天皇の野望
  2. 2-2 藤原氏の摂関政治 — 貴族権力の黄金時代
  3. 2-3 独自の文化の誕生 — 「源氏物語」と武士の台頭
  4. 2-4 院政の始まりと平氏の台頭

第3章 鎌倉時代

源頼朝の幕府成立から、執権政治・元寇・滅亡まで。

  1. 3-1 源頼朝と鎌倉幕府の成立
  2. 3-2 北条氏の執権政治と承久の乱
  3. 3-3 元寇 — 未曾有の国難と「神風」
  4. 3-4 鎌倉幕府の滅亡

第4章 室町・南北朝 〜 戦国の幕開け

南北朝の動乱から、足利義満の最盛期、応仁の乱、そして下剋上の時代へ。

  1. 4-1 足利尊氏と南北朝の動乱 — 二つの朝廷
  2. 4-2 足利義満 — 金閣と明との貿易
  3. 4-3 応仁の乱 — 100年の戦乱を招いた10年間の大乱
  4. 4-4 下剋上 — 「下の者が上の者に打ち克つ」戦国時代の幕開け

第5章 戦国時代 〜 天下統一

戦国大名の群雄割拠から、信長・秀吉による天下統一、そして関ヶ原の決戦まで。

  1. 5-1 戦国大名 — 封建時代の日本の「ゲーム・オブ・スローンズ」
  2. 5-2 織田信長 — ビジョンを持った冷酷な統一者
  3. 5-3 豊臣秀吉 — 農民から天下人へ
  4. 5-4 秀吉の政策 — 刀狩と朝鮮出兵
  5. 5-5 関ヶ原の戦い — 徳川への道を開いた天下分け目の決戦

第6章 江戸時代 — 徳川の世から幕末へ

徳川家康の幕府開設から、鎖国・元禄文化・諸改革、そして黒船来航と幕末まで。

  1. 6-1 徳川家康と江戸幕府 — 永続する平和の礎
  2. 6-2 徳川のシステム — 武士の官僚化、参勤交代、そして四民の別
  3. 6-3 鎖国 — 「閉ざされた国」という政策と、オランダという窓
  4. 6-4 元禄文化 — 町人階級の台頭と浮世絵
  5. 6-5 幕府の改革 — 変わりゆく社会を食い止める試み
  6. 6-6 黒船来航 — ペリー提督と日本の開国
  7. 6-7 幕末 — 徳川幕府の終焉

第7章 明治 — 維新と近代国家の建設

明治維新から富国強兵・立憲制の確立、日清・日露戦争、韓国併合まで。

  1. 7-1 明治維新 — 上からの革命
  2. 7-2 富国強兵 — 近代化への推進
  3. 7-3 自由民権運動 — 憲法を求めて
  4. 7-4 明治憲法 — 近代的な君主制の構築
  5. 7-5 日清戦争 — 地域大国日本の誕生
  6. 7-6 日露戦争 — ダビデがゴリアテに挑んだ勝利
  7. 7-7 韓国併合と時代の終わり

第8章 大正 〜 昭和戦前 — 戦争への道

大正デモクラシーから、二つの恐慌、軍部の台頭、日中戦争・太平洋戦争まで。

  1. 8-1 大正デモクラシー — 政党政治の興隆と衰退
  2. 8-2 第一次世界大戦 — 勝利国側についた日本
  3. 8-3 関東大震災と金融恐慌 — 二つの危機が揺るがした大正末期
  4. 8-4 昭和恐慌と軍部の台頭 — 世界恐慌が変えた日本社会
  5. 8-5 満州事変 — 独走する軍部
  6. 8-6 二・二六事件 — 軍事政権への道
  7. 8-7 日中戦争 — 泥沼の紛争
  8. 8-8 太平洋戦争 — 真珠湾から敗戦まで

第9章 戦後 〜 平成 — 復興と経済大国

戦後改革と新憲法から、高度経済成長、オイルショック、バブルとその崩壊まで。

  1. 9-1 戦後改革 — アメリカの占領下で作り変えられた日本
  2. 9-2 新憲法 — 平和と民主主義の象徴
  3. 9-3 サンフランシスコ講和条約 — 主権の回復
  4. 9-4 55年体制 — 自民党の長期政権と社会党の抵抗
  5. 9-5 経済大国への道 — 日本の高度経済成長
  6. 9-6 オイルショックと高度経済成長の終わり
  7. 9-7 バブル経済と「失われた数十年」