雑記

カナダ 0–3 モロッコ|スコアが隠した互角と、少ない手数で刺したモロッコ

W杯2026ラウンド16、開催国カナダはモロッコに0-3で敗れました。ところがxGは0.86対0.78でほぼ互角。押し込んでいたのはカナダで、決めていたのはモロッコです。スコアと中身がここまでずれた90分を、イベントデータで分解します。

目次

はじめに

開催国カナダの夏は、ラウンド16で終わりました。
モロッコに 0-3。
勝ったモロッコは、2022年に続く2大会連続のベスト8です。

スコアだけ見れば、前回大会ベスト4の国が地力の差を見せた完勝に見えます。

ただ、90分の中身はまったく違う形をしていました。
xG(ゴール期待値)は 0.86 対 0.78。
押し込んで、相手のゴール前で何度もボールに触っていたのは、0-3で負けたカナダのほうでした。

作った側と決めた側が、これほどきれいに分かれた試合も珍しいと思います。
その分かれ方を、順番にほどいていきます。

中身の数字は、どれも僅差だった

まずは全体の数字から。


基礎スタッツの前後半対比。xG は 0.86 対 0.78 とほぼ互角で、敵陣ボックス内タッチは 32 対 10 でカナダが上回っている。

xG は 0.86 対 0.78。
3点差というスコアからすると、ほとんど差がありません。

シュートは 10 対 5 でカナダが多く、敵陣ボックス内のタッチ数は 32 対 10。
カナダはモロッコの3倍以上、相手のペナルティエリアでボールに触っています。
コーナーキックの数も 11 対 1 でした。

攻め込んでいたのはカナダです。
それでもスコアは 0-3 で終わりました。

xG がどう積み上がったかを見ると、ずれ方がよくわかります。


累積 xG の推移。●がゴール。2本の線はほぼ重なったまま進み、開いたのはスコアだけだった。

前半の xG はカナダ 0.42 対モロッコ 0.02。
モロッコの線は50分の先制点まで、ほとんど寝たままです。
それでもスコアだけが、モロッコのほうに開いていきました。

差がついたのは量ではなく質のほうです。
枠内シュートの質を測る xGOT は 0.70 対 2.07。
決定機と数えられる場面は 1 対 3 でした。
カナダは3倍のタッチ数から決定機を1つしか作れず、モロッコは少ないタッチから3つ作って、そのすべてを枠に飛ばして決めています。

カナダの攻撃には、もうひとつ偏りがありました。
xG 0.86 のうち、止まったボールから積んだぶんが 0.45。
流れの中からは 0.41 しか積めていません。
11本のコーナーキックを含むセットプレーが、この日のカナダの主要な武器だったことになります。

殴っていたのはカナダで、決めていたのはモロッコ。
このずれは、90分のあいだ最後まで埋まりませんでした。

押していたのはカナダ、構えていたのはモロッコ

大会でいちばん低い位置に立った夜

この試合を見た方の実感は、たぶん「モロッコ、思ったより後ろにいたな」だと思います。
数字も同じことを言っています。

モロッコの守備アクションの平均位置は 28.0 でした。
ピッチの縦を自陣0・敵陣100として測った値です。


守備アクション平均位置の15分推移。カナダは終始高く、モロッコは終盤ほど沈んだ。

モロッコのこの試合を除く大会5試合の平均は 36.5。
この試合はそれより 8.5 も低い位置で守っていたことになります。
敵陣3分の1での守備アクションも、平均14.6回のところ、この日は10回まで減りました。

カナダは逆です。
守備位置は 49.3 で、自分たちの大会平均 44.0 より 5.3 高い。
敵陣3分の1での守備アクションは 34回で、こちらは自己平均 21.5 の1.6倍でした。
開始15分の守備位置は 58.3。
キックオフから相手陣で人を捕まえにいっていた数字です。

右サイドバックのアリスター・ジョンストン(カナダ代表)のタッチ数は63回で、チーム2番目でした。
最も多かったのは中盤のステファン・エウスタキオ(カナダ代表)の92回です。
サイドバックが押し上がって幅を作る、前がかりの設計だったことがうかがえます。

引いて耐えたのではなく、引いて奪った

ただし、深く構えたからといって、モロッコが受け身だったわけではありません。

この試合のモロッコの守備アクション(ボール回収・インターセプト・タックル)は合計58回。
クリアランスは 10 対 51 で、モロッコがカナダの5倍でした。
低い位置に構えながら、寄せてはボールを刈り取る守り方です。
「引いて耐える」のではなく「引いて奪う」。
2得点がカウンターから生まれた伏線は、この守り方にありました。

そしてモロッコは、その低い位置でボールを持っていました。

支配率は 45 対 55。
前半だけなら 33 対 67 で、モロッコが3分の2を握っています。
成功したパスは 272本(76%)対 389本(82%)。
自陣でのパスは 117本対 307本で、モロッコはその大半を自分たちの陣内で回していました。

前には出ないのに、ボールは手放さない。
カナダに握らせなかったからこそ、カナダの攻撃は敵陣に迫るところまでで止まりました。

ウアビ監督が引き継いでからのモロッコは、中盤にボールを持てる選手を並べ、主導権を握る形で勝ち上がってきました。
その看板からすると、この夜の低い構えは意外です。
見方を変えれば、この試合のモロッコは「握る」ではなく「構えて刺す」ほうの引き出しで勝ったことになります。
2022年のベスト4は、まさにこの形でスペインやポルトガルを倒して掴んだものでした。
使い分けができること自体が、この夜に見えたモロッコの強みだったと思います。

カナダが押した前半、それでも 0-0

前半の xG は、カナダ 0.42 対モロッコ 0.02。
敵陣ボックス内のタッチは 13 対 1 でした。
数字だけ見れば、前半はカナダの一方通行に近い時間帯です。

にもかかわらず、スコアは 0-0 のままハーフタイムを迎えます。

カナダのこの試合唯一の決定機は10分、タニ・オルワセイ(カナダ代表)が放った xG 0.28 のシュートでした。
モロッコのGKヤシン・ブヌー(モロッコ代表)がこれを弾いています。
5分にはジョナサン・デイビッド(カナダ代表)の枠内シュートも止めました。

前半のうちにイエローカードが6枚出る激しい入りでしたが、ネットは揺れません。
押しているのに入らない。
この時間帯の空気が、そのまま後半の伏線になります。

持っていた45分と、手放した45分

前後半で割ると、この試合はもっと奇妙な形をしています。

前半のモロッコは支配率67%、パス299本。
それでいて xG は 0.02、敵陣ボックス内のタッチは1回だけでした。
後半は支配率が43%まで下がり、パスも173本に減ります。
ところが xG は 0.77、敵陣ボックス内のタッチは9回に増え、そこに3点が入りました。

ボールを持っていた45分では何も起きず、手放した45分で試合を終わらせたことになります。

カナダは鏡写しです。
前半は支配率33%で xG 0.42、後半は支配率57%で xG 0.43。
ボールを持てるようになっても、積み上がった期待値はほとんど変わりませんでした。
シュート数は 4本から6本へ増えていますが、枠に飛んだのは 2本から1本へ減っています。

この90分に限って言えば、支配率はほとんど何も説明していません。

出れば出るほど、背後が空く

カナダの守備位置の推移には、もうひとつ読みどころがあります。
0-2 とされたあとの終盤、76-90分の守備位置が 58.0 まで跳ね上がっている点です。

追いつきたいカナダは、時間とともにラインを上げ、人数をかけて前に出ました。
開始直後の 58.3 と、ほぼ同じ高さです。
いったん 37.2 まで下がっていた重心を、もう一度前に振り直したことになります。

その、最も前がかりになった時間帯に3点目が刺さります。
モロッコが90分待っていたのは、この瞬間でした。

カナダのファウル24(モロッコは14)も、この構図の副産物だと思います。
前で奪いにいって外され、背後を走られ、最後は反則で止める。
前傾のリスクが、そのまま数字に出ています。

5本で3点、違ったのは質だけだった

殴った側と決めた側


カナダは32タッチ・10本で決定機1つ。モロッコは10タッチ・5本で決定機3つ、xGOT は 0.70 対 2.07。

シュートは 10 対 5、敵陣ボックス内タッチは 32 対 10 でカナダが上。
それでも決定機は 1 対 3、xGOT は 0.70 対 2.07 でモロッコが上。
たくさん撃った側と、危険な形を作った側が、はっきり分かれています。

カナダの10本の内訳は、枠内3・枠外4・ブロック3でした。
モロッコの体に当たって跳ね返されたシュートが3本あります。
ペナルティエリアの中から撃った本数は 6 対 3 でカナダが多いのに、枠に飛んだのは 3 対 4 で逆転しました。

カナダの10本を1本ずつ見ると、期待値の薄さがはっきりします。
xG が 0.2 を超えたのは、10分のオルワセイの1本(0.28)だけでした。
次に高いのが78分のデイビッドのフリーキックで 0.18、その次が49分のリュック・デ・フジュロール(カナダ代表)のコーナーキックからの 0.14 です。
残りの7本は、いずれも 0.07 以下でした。
10本撃って合計 0.86 にしかならない構成です。

コーナーキックとセットプレー、そして人数をかけた前進で、相手ゴール前までは行く。
けれど最後の局面で、深く構えたモロッコのブロックにコースを消される。
カナダの32タッチは、その典型でした。

一方のモロッコは、5本のうち4本が枠に飛んでいます。
枠を外れた1本はポストを叩いたもので、90分で完全に無駄になったシュートは、ほとんどありませんでした。

3つのゴール、それぞれ別の形

では、モロッコはその危険な3つをどう作ったのか。


3ゴールの解剖。得点3本のシュート xG 合計は 0.68。低い期待値を、枠のコースで得点に変えている。

1点目(50分)はセットプレーの流れからでした。
この得点だけは、直前60秒に18本のパスがあり、モロッコが珍しく相手陣で時間を作った形です。
連鎖のなかでボール回収が3回。
奪われても拾い直しながら相手を押し込み、最後は主将のアクラフ・ハキミ(モロッコ代表)が高い位置で蹴ったフリーキックがこぼれ、ペナルティエリアの外にいたアゼディン・ウナヒ(モロッコ代表)が右足で流し込みました。

シュートの xG は 0.07。
15回に1回入るかどうか、という位置です。
それを xGOT 0.65、つまり枠の隅へ速く飛ばして決めています。

2点目(82分)はカウンターです。
一転して、直前60秒のモロッコのパスはわずか2本でした。
ブラヒム・ディアス(モロッコ代表)が中盤からボールを運び、そのままウナヒへ差し込んでいます。
手数をかけずに、押し込んでいたカナダの背後を一撃で取った得点でした(xG 0.16、xGOT 0.79)。

18本と2本。
同じチームの得点とは思えない対照です。

3点目(90+分)もカウンターでした。
前がかりになったカナダの背後を、またもディアスが起点になって突き、最後はスフィアン・ラヒミ(モロッコ代表)が仕留めています。
シュートの xG は 0.45 で、3本のなかでは最も入りやすい位置でした。
直前に分解した「出れば出るほど空く背後」を、時間切れ間際にきっちり突いた形です。

3本のシュートの xG を足しても 0.68。
たくさんの決定機から順当に3点、という形ではありません。
低い期待値のシュートを、3本とも枠に射抜いた。
それが 0-3 というスコアの正体です。

右に寄せて、最後はGKで守る

モロッコの攻撃の入口も偏っていました。
ファイナルサードへの進入を成功パスで数えると、左3・中央4・右9。
ハキミとディアスが絡む右サイドが、数少ない前進の生命線でした。

右サイドバックのハキミは、モロッコが誇る攻撃的なサイドバックです。
深く構える時間帯でも、カウンターのスイッチが入れば真っ先に前へ出ます。
1点目のフリーキックの起点も彼でした。
限られた手数を、最も鋭い刃に託した設計だったと読めます。

守備の最後にいたのはGKです。
ブヌーのこの試合のレーティングは 8.43 で、フィールドプレーヤーを含めても両チーム2番目でした。
GKのセーブ数は 1 対 3 でモロッコが上回っています。
前半10分、カナダ最大の決定機だったオルワセイのシュートを弾いたのは、すでに書いたとおりです。

もしあの1本が入っていれば、スコアは 0-0 からの再開ではなく、モロッコが追う展開になっていたかもしれません。
決めさせなかった1本が、この試合の入口を決めた。
派手なスタッツには残りませんが、2022年のベスト4を支えた守護神の仕事は、この夜も試合の骨格を作っていました。

低い位置で構え、右で刺し、最後はGKで守る。
空中戦の勝利数も 16 対 20 でモロッコが上回り、放り込みにも強さを見せました。

「スコアほどの差はなかった」は本当か

0-3 という結果は、多くの人に「モロッコが地力の差でカナダを一蹴した」と映りました。

これに真っ向から反論したのが、敗れたカナダのマーシュ監督です。

「我々の方が良いチームだった。(モロッコは)我々より数回多くプレーを決めただけだ」「前半は我々の方がずっと上だった」

0-3で負けた側の弁としては、かなり強気です。
モロッコのウアビ監督は「3-0で負けてそれを言うとは度胸がいる」と返したそうです。

では、スコアほどの力の差はなかったというマーシュ監督の体感は、負け惜しみなのでしょうか。


スコアが2点差以上で決着した試合のうち、xG 差が小さい順の10試合。カナダ-モロッコの 0.08 は上から2番目。

決め手は xG 差です。
この試合の xG 差 0.08 は、大会でスコアが2点差以上ついて決着した試合のなかで2番目に小さい値でした。
最小は3位決定戦のフランス 4-6 イングランドの 0.00、この試合の次に小さいのがボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタールの 0.09 です。
つまり、2点差以上ついた試合のなかでも、指折りに中身が互角だったのが、この90分ということになります。

個別の数字も同じ方向を向いています。
xG は 0.86 対 0.78、敵陣ボックス内タッチは 32 対 10、前半の xG は 0.42 対 0.02。
押し込んで決定機に迫っていたのは、むしろカナダのほうでした。
モロッコが力の差で圧倒したという見立ては、数字の上でははっきり否定されます。

ではなぜ 0-3 になったのか。
答えは力の差ではなく、決め方の差です。
決定機は 1 対 3、xGOT は 0.70 対 2.07。
カナダは11本のコーナーキックを含め敵陣で攻防を繰り返しながら、決定機の質でモロッコに及びませんでした。

モロッコの勝利が不当だと言いたいわけではありません。
少ない好機をカウンターとGKと決定力で確実に得点へ変えたのですから、勝ちは妥当です。
ただしその勝因は地力の差ではなく、効率のほうにありました。
だからスコアだけが、中身より開いたのです。
マーシュ監督の「スコアほどの差はなかった」という部分は、数字に支持されます。

留保をひとつ付け加えます。
差はなかったことと、カナダの方が良いチームだったことは別です。
後半の言い分まで踏み込むと、決定機の質と勝敗で上回ったモロッコを過小評価しすぎだと思います。
互角に渡り合った、までが数字の支持する範囲です。

中盤から2度、差し込んだウナヒ

マン・オブ・ザ・マッチはウナヒでした。
レーティング 8.93 は両チーム最高で、2ゴールを挙げています。


モロッコの全タッチ位置。攻撃方向は左から右。ウナヒはより前、ディアスはやや低い位置で絡んだ。

ウナヒの2ゴールには、共通の型があります。
1点目はセットプレーのこぼれをペナルティエリアの外で、2点目はカウンターの終点で。
どちらも、相手を背負って中央で受ける9番の得点ではありません。
中盤から前へ入り込み、空いた瞬間に顔を出すタイプの得点です。

そして両方とも、シュート位置の xG は低いのに(0.07 と 0.16)、xGOT は高い(0.65 と 0.79)。
難しい位置から、枠の隅を射抜いています。
ボールを持てる中盤としての価値に、この日は決定力が上乗せされました。

タッチを地図に並べると、この日の立ち位置が見えます。
ウナヒのタッチは66回。
低く構えたチームの中盤らしく、彼自身も高い位置に張り付いていたわけではありません。
守備ではブロックの一員として振る舞い、攻撃のスイッチが入った一瞬だけ前へ出る。
シュート2本がともに得点という数字は、その顔の出し方の的確さを表していると思います。

起点になったのはディアスです。
2点目と3点目は、いずれもディアスがボールを運んだところから始まっています。
タッチは32回で、ウナヒの半分以下。
それでレーティング 8.34、アシスト2という数字でした。
地図の上でも、ウナヒよりやや低い位置でボールに絡んでいるのが見えます。

仕留めるウナヒと、差し込むディアス。
モロッコが並べたボールを持てる中盤の2人が、少ない手数で試合を終わらせました。

採点表を上から眺めると、この試合のもうひとつの顔が出てきます。
上位10人のうち9人がモロッコの選手で、カナダから唯一顔を出すのがエウスタキオの 7.39 です。
押していたのはカナダで、評価されたのはモロッコ。
ここでも同じずれが繰り返されていました。

まとめ

スコアは 0-3。
でも xG は 0.86 対 0.78 で、2点差以上ついた試合としては、大会で2番目に中身が互角でした。

押していたのはカナダです。
守備位置 49.3、敵陣ボックス内タッチ 32、コーナーキック11本。
モロッコは自分たちの大会平均より 8.5 低い位置に構え、ボールは持ちながら前には出ませんでした。

決めたのはモロッコです。
3点はカウンター2発と、セットプレーの流れが1つ。
シュート xG の合計 0.68 を3本とも枠の隅に沈めた決定力と、カナダ最大の決定機を消したGKが、0-3 を作りました。

準々決勝に進んだのはモロッコです。
ただし、この日の「構えて刺す」形が次の相手にも通じるとは限りません。
今回はカナダが前がかりに来たからこそ背後が空き、カウンターが刺さりました。
相手が同じように深く構えてきたときは、自分から低いブロックを崩す展開になります。
そのとき、この日と同じ少ない手数で仕留められるのか。

カナダにとっては、内容で互角に渡り合いながら決め切れなかった悔しさが、自国開催の記憶とともに残る一戦になりました。
数字の上では善戦だったという事実は、当事者にはかえって苦い慰めかもしれません。

次にモロッコの試合を見るときは、支配率でもシュート本数でもなく、枠に飛んだシュートの中身を追いかけてみてください。
この90分の続きは、たぶんそこに出ます。


データ:FotMob(xG・xGOT・チームスタッツ・レーティング)、WhoScored(イベントデータ)
対象:FIFAワールドカップ2026 ラウンド16 カナダ 0-3 モロッコ(2026年7月4日)。比較はカナダの他4試合・モロッコの他5試合と、大会で終了した全104試合

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この記事を書いた人

リットン

都内金融機関で経営企画とデータアナリストをしているアラサー。
文系の非エンジニアですが、独学で始めた Python と生成AIにすっかりはまりました。
プログラミング・サッカー・ミステリ紹介など、好きなことを好きに書いています。

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